オルゴールの歴史


 時計のイメージをお持ちになる方も多いスイス。
オルゴールはスイスの時計職人さんがはじめに作ったと言われ
その技術の高さが伺えます。

「オルゴール」の語源
オルゴール=music box(自動オルガン)のことを
日本では江戸初期ドイツ語の「オルゲル」と呼んでいました。
後にそれが変化し「オルゴール」と呼ばれるようになったと言われています。


 オルゴールは約200年前、当時スイスをはじめヨーロッパでは王家同士の外交に使われとても高価なものでありました。

 施される装飾、本物の鳥の羽や
リアルな動作をする人形のからくりが取りいられているものもあり
音や演奏の素晴らしさも含め当時高貴な方々が魅せられた事が伺えます。

発明から約100年後、ディスク型のオルゴールが、
更にはストリートオルガンがドイツで作られスイス、アメリカの大道芸やレストランなどで演奏されたことにより一般人に大流行し広がるも、
それから僅か約20年後

エジソンが蓄音機を発明した事をきっかけにあっという間に衰退して行き
シリンダー型が生き残りました。
※シリンダー型=現在良く見かける箱に入ったドラムにピンが刺さり、ゼンマイで回転することで櫛のような弁でピンを弾き音を奏でる型のもの

後にアメリカのポーター社が現在ディスク型のオルゴールを
復活・生産しています。

日本には
第二次世界大戦の頃アメリカの兵隊が癒しの為に持っていた
小さなオルゴールからヒントを得て
国内でも生産が始まると

 日本の技術力と生産性の高さからスイスに20社あったオルゴールの会社が
衰退をする中、本場スイスでは高い技術と歴史を誇る
「リュージュ社」一社のみが「本場の本物のオルゴールを」
と誇りをかけ生き残り、現在世界のトップメーカーとなっています。


「music box therapy 音」では
日本オルゴール療法研究所のご指導のもと
専用のオルゴールを使用して
オルゴールセラピーを行います。